CAFE&HAMBURGER Ra-Maru [Burger]
去年の春先のこと、伊豆半島の先端、下田へゴルフに行ったついでに
立ち寄ったのが、この店。
伊豆下田と言えば、赤い高級魚の金目鯛が名物。
この店は、ご当地バーガーとして、この金目鯛を使った「下田バーガー」を
名物メニューにしてるハンバーガー・カフェ。
場所は道の駅開国下田みなとの下田ベイステージ内にある。
下田には何度か来ていて、この店があるのを前々から知っていたにも関わらず
ハンバーガーと同じくらい好きな鰻を下田では毎回食べてしまうために
なかなか金目バーガーにありつくことが出来なかったので、
今度こそ!・・・と気合十分で店へGO!
店の前の黒板には、魚がバンズに挟まってるイラスト!
「こんな状態で出てきたら面白いのになぁ~」なんて言いながら入店。
注文は、迷わず「下田バーガー!」、相方は「アボカドシュリンプバーガー」
今回は肉抜きで魚貝系って感じ・・・
下田バーガー ¥1,000 (ポテト&オニオンリング付き)
アボガドシュリンプバーガー ¥900
さて、下田バーガー(金目バーガー)
たぶん国内で最も贅沢な高級フィッシュバーガーじゃないかな?
金目鯛の厚切り身をフライして、甘辛のたれに漬け、そこにマヨネーズ、
その上には、カマンベールとチェダーチーズのダブルチーズ(超贅沢!)
そして、フレッシュなレタス&トマトのボリュームサンド。
甘辛たれとマヨネーズのミックスされたマッタリ味がたまりましぇ~ん!
食感は、フライ表面のサクッ、中は金目の身がプリプリのホクホク!
超美味なり!☆☆☆☆☆
アボカドシュリンプの方はアボカドたっぷりで挟んだままでは口に入りません!
顎が外れるぅ~・・・www
さすがに金目が名物だけあって、とっても旨かった☆☆☆大満足!
下田の街中は、かつての観光地部分は寂れまくって、も~どーしよーもない
って感じですが、コレを食べに道の駅に立ち寄るって言うのは、今後もアリかも・・・
また食べたいご当地バーガーでした。
立ち寄ったのが、この店。
伊豆下田と言えば、赤い高級魚の金目鯛が名物。
この店は、ご当地バーガーとして、この金目鯛を使った「下田バーガー」を
名物メニューにしてるハンバーガー・カフェ。
場所は道の駅開国下田みなとの下田ベイステージ内にある。
下田には何度か来ていて、この店があるのを前々から知っていたにも関わらず
ハンバーガーと同じくらい好きな鰻を下田では毎回食べてしまうために
なかなか金目バーガーにありつくことが出来なかったので、
今度こそ!・・・と気合十分で店へGO!
店の前の黒板には、魚がバンズに挟まってるイラスト!
「こんな状態で出てきたら面白いのになぁ~」なんて言いながら入店。
注文は、迷わず「下田バーガー!」、相方は「アボカドシュリンプバーガー」
今回は肉抜きで魚貝系って感じ・・・
下田バーガー ¥1,000 (ポテト&オニオンリング付き)
アボガドシュリンプバーガー ¥900
さて、下田バーガー(金目バーガー)
たぶん国内で最も贅沢な高級フィッシュバーガーじゃないかな?
金目鯛の厚切り身をフライして、甘辛のたれに漬け、そこにマヨネーズ、
その上には、カマンベールとチェダーチーズのダブルチーズ(超贅沢!)
そして、フレッシュなレタス&トマトのボリュームサンド。
甘辛たれとマヨネーズのミックスされたマッタリ味がたまりましぇ~ん!
食感は、フライ表面のサクッ、中は金目の身がプリプリのホクホク!
超美味なり!☆☆☆☆☆
アボカドシュリンプの方はアボカドたっぷりで挟んだままでは口に入りません!
顎が外れるぅ~・・・www
さすがに金目が名物だけあって、とっても旨かった☆☆☆大満足!
下田の街中は、かつての観光地部分は寂れまくって、も~どーしよーもない
って感じですが、コレを食べに道の駅に立ち寄るって言うのは、今後もアリかも・・・
また食べたいご当地バーガーでした。
CAFE&HAMBURGER Ra-Maru (ハンバーガー / 伊豆急下田)
★★★☆☆ 3.5
Baker Bounce [三軒茶屋,六本木] [bookmark]
http://bakerbounce.com/
三軒茶屋本店 東京都世田谷区太子堂5-13-5
東京ミッドタウン店 東京都港区赤坂9-7-4 D-B113
1999年開業のアメリカンダイナー。
オーナーの渡邊氏は、元は日本食の調理人から転身して独立し、この店を立ち上げる。
この店のバーガーの特徴は、本場アメリカ牛のブロックの各部位を独自のブレンド比率で
更に包丁を使って手切りで荒微塵にしてパティーを作っていること。
だから、食感はステーキに近い、しっかりとした歯応えのある肉々しい食感が味わえる。
バーガー以外にも、サンドウィッチやデザート類とメニューも充実しているが、
一人でバーガー、サイドメニュー、デザートと食べきるには、アメリカ人なみの胃袋が必要な
サイズは全て本場アメリカンサイズ!
この店の拘りは、ミートパティーのみならず、ベーコンやケチャップなどの加工食材も自家製。
更に、赤身肉だけで作ったミートパティー「RED EYE BULL(レッド・アイ・ブル」は全バーガー
メニューで差し替え可能。油分の少ないあっさり系がお好みの方にはオススメかも・・・。